アクトバートという社名は、アクション(action)とバーチャル(virtual)という二つの言葉を掛け合わして生まれました。
人間の動作・感情表現と、ゲーム・アニメ・CG映像に代表されるバーチャルな世界における、表現の“掛け橋”になりたいという理念を表しています。
バーチャルキャラクターの細かい表情や演技、それによって生まれるドラマチックな演出は、全て実世界における人間同士のコミュニケーションが基盤となっていると言えます。私たちは常にそのことを念頭におき、進化するテクノロジーと融合する、クオリティの高い表現を形にするため、皆様の良きパートナーとなれるよう努めて参ります。
代表 荒木シゲル
高校卒業後、英国に渡る。
美術大学を卒業後、マイムアーチスト、デズモンド・ジョーンズのもとでパントマイム、フィジカルシアターアクティングを習得した。その後英国を中心にヨーロッパのシアター、ギャラリー等でパフォーマンス活動を行っていた。公演の評がイギリスの全国紙に紹介されたり、故マーガレット王女に招かれてパントマイムを披露したこともある。
98年に日本に帰国、モーションキャプチャーアクター、CGアニメーターとして“スペースチャンネル5”シリーズを始めとするゲーム製作に関わるようになる。
同時に舞台での演出、キャラクター作りに関する講演、ワークショップを開催し、CESAデベロッパーズカンファレンス(CEDEC)や、産業技術総合研究所主催“Digital Human Workshop”などで人間の感情表現について講演した。09年に横浜で開催されたSIGGRAPH ASIA2009ではワークショップを開催した。
2004~06年マイクロソフトゲームスタジオ勤務。
2005年より神奈川工科大学情報メディア学科で非常勤講師を勤める。
2006年 アクトバート合同会社を設立。
主な著作:
DVD“荒木シゲルのアニメーションサイエンス”(ボーンデジタル、2002年)
“動くキャラクター作りの本”(ボーンデジタル、2004年)